ランニングレッスンの選び方を紹介いたします。
レッスンができる頻度や目標に合わせて選んでください。
【RunningAbilityJapan】では、初心者から上級者までパーソナライズ レッスンだから最適なトレーニングができます。
上達には時間が必要
①トレーニングの目標・手段・効果などを十分意識してトレーニングを行っています。
②体力の各要素をバランスよく全面的に発達させています。
③個人差を考え、各個人の身体的・精神的特徴を考慮してトレーニングを行っています。
④体力の向上にともなって、トレーニングの運動負荷を徐々に強くしていきます。
⑤適切な刺激を繰り返し与えるとともに、規則的に継続してトレーニングを行なっています。
安心してご参加いただけます。
理想的なランニングフォームの習得・改善できる(毎週月曜日:19:15開催)ランニングレッスンです。
レッスンでは、どこを直したらいいのかを見ていき、不具合な動き(代償動作)をなくしていきます。レッスンを繰り返すことで、正しい姿勢で走れるようになり、体に負担をかけずにランニングを楽しめるようになっていきます。
基礎トレーニングを取り入れることで、障害を起こさない、そして、ランニングの成長スピードを加速するトレーニングを行います。(開催中)
◯痛くならない走りをするにはどうすればいいのか?
◯速くなるためにはどうすればいいのか?
それは、筋力なのか?心肺機能なのか? エネルギー改善なのか? ランニング効率?
チェックして改善していきますよ!
初心者から上級者までとても大切なトレーニングです。この機会に是非ご参加ください。
火曜日・木曜日・土曜日に開催している【RunWaveRC】のカリキュラムレッスンです。
ランニングのレベルを上げるには、体力要素を引き上げる必要があります。火曜日と木曜日の夜に開催しているレッスンは【ランニングトレーニング】で各要素を引き上げてます。また、各要素は個別に考えていかないといけないため、個人のレベルから設定して取り組んでいます。
土曜日の13:00からのレッスンは【筋トレ】です。先ずは、筋力がないと走ることができません。基本的なことですね!
相乗効果で楽しくランニングのレベルアップをしています。
技術練習により身体の使い方を良くして、ランニングトレーニングを行うスペシャルレッスン
●技術練習はなぜ必要か?!
★着地の状態はどうなっているか?
かかと着地は、ミッドフットで着地した場合に比べて衝撃力は減少しません。むしろ痛い!裸足で走ってみると分かりやすいですね。
そして、かかと着地(ヒールストライク)は接地時間も長くなります。
200msのランナーと183msのランナーの接地時間の違いは1歩あたり17ミリ秒の違いになります。
ヒールストライクのランナーが1分間に170歩のケイデンスで5kmを18分36秒で走ると一歩毎に17ミリ秒長く地面を踏んでいることになります。
★計算します。
18.6分x170歩/分x0.017秒=53.754秒の時間、地面に足をつけていることで失っている時間になります。
★他の要素を抜きに計算すると【17分42秒25】で走れたことになります。
【18分36秒】と【17分42秒】はとても大きな違いになりますね。技術練習が必要になります。
走るという動作は、自分でコントロールする余地があるものの通常は自動モードで行われています。ここで集中力の制御からエコノミーの獲得を狙います。通常は自動化されている動作意識や記憶の機能プログラミングを、核となる連動動作を習得するためのレッスンです。
一貫しておこなるようになるには、継続的なトレーニングが必要になります。
日曜日10:00 Re・Ra・Ku PROで開催している【初心者〜上級者】がご参加いただけるレッスンです。
ランニングの楽しさとレベルアップを考えると、トレーニングの効果を見て、再構築し次のトレーニングに繋げていく事が必要になります。しかし、どういう方法でトレーニングをすれば良いのか分かりませんよね?
そこで定期練習会で一緒に【楽しく効率の良い】トレーニングを行っていきましょう!
継続することでランニングレベルが上がっていきます。
https://moshicom.com/user/212406/
お客様のライフスタイルに合わせて、効率の良い内容でトレーニングでき、アドバイスやトレーニング中のサポートをお客様だけに行えるマンツーマンレッスンです。
ランニングの初心者から上級者まで、それぞれのレベルにあったトレーニングを行うことが可能です。
トレーニング中は、状況が良い時や悪い時があります。そんな時でもマンツーマンレッスンは、具体的なアドバイスをお伝えすることが可能で非常に効果的です。また、課題を出して次回のトレーニングに繋げていくことができます。週一でご自分の予定に合わせてトレーニングができる方におすすめです。
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複雑な走動作を理想の動きにするためには、複雑な動きを簡単にでいるようになることです。つまり普段からやり慣れている動作にしてしまえばいいのです。そうすると自分の記憶をプログラムし、必要な動作をカラダのコンディション、地形、気温の中でできるようになります。
このレッスンの動きを優先させておくことはとても有効的で、動作が困難(きつい練習)に抵抗しやすくなります。
水曜日の9:30から不定期開催している済美山陸上競技場で行うレッスン。
ここでは、ランニング効率を上げるために【ミニハードルなど】を使いパフォーマンスアップのトレーニングを行います。
まとめるために、最後にランニングのトレーニングを入れます。(200m〜1000m)
全てはモチベーションが大事です。
ランニングを継続するには、モチベーションが重要になります。
取り組んだトレーニングはどういう効果があり、それからどのようにしていくことで速くなることができるのか。そこを分かるように楽しくレッスンをおこなっています。
スピード持久力の向上を狙う【インターバル走】とは言っても、そのトレーニングではマラソンのゴールタイムを縮めることはできません。そのトレーニングで高めたものを、更に高めるためのトレーニングを行うことが必要です。
個人の走力に応じたペースと距離を設定して、トレーニング効果を得るために、思い込みや希望的観測ではない効率の良いレベルアップレッスンを開催しています。
それは、トレーニングに魅力を感じて取り組めるように、これまでの経験とトレーニング原則に基づき、トレーニングをプログラムしているからです。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
レッスン一覧表